サブマリーナのリューズガードの仕上について。
こんにちは、ダイスケです。
今日はサブマリーナの仕上について、書いてみたいと思います。
購入してから1週間、今日初めて磨いてみた時に気付いたのですが、側面は鏡面で表面はサテン仕上だと思っていましたがリューズガードは側面だけでなく表も鏡面なんですね。
わかりますでしょうか。
よりUPにした写真をもう一枚。
リューズガードがラグへ切り替わる1mm程の部分でグラデーションで切り替わってるんですね。とても絶妙な切替えです。
デザイン的には回転ベゼルの細かい鏡面部分も含め、全て出隅切り替えとなっているのですが、なぜかこの部分だけ同じ面でグラデーションで切り替えてます。
しかもベゼルと重なるとても狭いところで。
これは何か意図があるに違いない‥
そんなことを考えながら時計を鑑賞しつつ、ウイスキーを飲んでいるこの時間が最高に幸せです。
ちなみにこの写真を置いている白い箱は、ロイドフットウェアの靴の入っていたボックスです。撮影にいいものを見つけました。